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召使いの間(Sala de servidumbre)

部屋

正方形の部屋で、侯爵の部屋の真下にあり、隣接した仕えの居間とつながっている。侯爵のもっとも忠実な召使いの部屋だった。また、家族、訪問者を受け入れるための部屋でもあった。
天井は、よい状態で保存されていて、いろいろな種類の花、長方形が評価に値する。この階の他の部屋の天井に似ている。どの部屋も城の他の部屋よりも質素であり、召使いのための部屋だったことが伺える。
壁は、漆喰で覆われている。白い色の長方形の形で、藍色の線で区切られている。ウジェニー・ド・モンティジョ(Eugenia de Montijo)の指示で改装されたものである。
ドアのすぐ脇にらせん階段があり、侯爵の部屋につながっている。このらせん階段は、この城の他のらせん階段の逆のらせんを持つという特徴がある。
この部屋の一角から抜け道に出ることができ、せまい小部屋につながっている。これは、トイレ以外の何物でもない。外からは、壁のでっぱりにしか見えない。