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エル・オメナヘの塔(Torre del homenaje)

エル・オメナヘの塔

アルマスの中庭の反対側を閉じるのが、オメナヘの塔である。高さがないのが注意を引く。1480年に侯爵が降参したため、完成することなく、こうなった。角を丸くした正方形の床であるが、外側に少し、楕円形にすることで、頑丈な造りになっている。1階部分は、真っ暗な部屋で、外側に通じていないことから、牢獄の役割を果たしていたであろう。また、最近の考古学上の発掘により、貯水槽の役割も果たしていたことが分かった。拘留者は、天井にある中央の真四角の穴から落とされ、見張られた。入り口から左の一角に有罪者達が頭の上に水滴を落とされる拷問にかけられた場所がある。19世紀には、ドミニコ(dominico)会の修道士たちがこの牢獄の2つの扉を開き、礼拝堂を設けた。
オメナヘの塔の正面に、正門を護る城壁に上るためのらせん階段が設けられている。