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ベルモンテ城の正門

城、アルマスへの中庭へのアクセスは、レバンテ(バレンシア)地方の方向に位置する門が唯一、可能であり、「エル・カンポの門」(A)に通じている。ゴシック様式で、くり形のついた同心の3つの小葉状のアーチが見事である。アーチの鍵の部分は、不鮮明な縦横に4区分された紋章があり、これは1991年に修復されたものである。上の部分は、城の武器-城とライオンの横行-であり、下の部分は、パチェコ(Pacheco)家の鍋とポルトカレロ(Portocarrero)家のチェスボードである。門の上の従者(家来)の彫塑が見事である。かぶとを手にし、その足元にファン・パチェコ(Juan Pacheco)とその妻、マリア・ポルトカレロ(Maria Portocarrero)の武器のついた紋章が浮き出されている。下にはファン・パチェコが記章として採用した「UNA SIN PAR」の文字が刻まれている。この門を覆う鉄格子は、当時の鋳鉄である。

1階の地図  
 A.エル・カンポの門
 B.ラ・ベルトラネハの門
 C.ロス・ペレグリノスの門
 1.アルマスの中庭
 2.北の廊下 使用人部屋
 2a. 売店
 2b. 喫茶店
 2c. 貯蔵室
 2d. トイレ
 3.南の廊下 厩舎
 3a. 博物館
 3b. 訪問者用の客間
 4.エル・オメナヘの塔 牢獄
 5.階段
 6.防壁