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サンタ・キテリア教会(Iglesia de Santa Quiteria)

アルカサルは、16世紀に大発展を遂げた。正確にいうと、1511年に別の教区が設けられ、その後1587年に、当時の市の有力者ファン・デ・オサ(Juan de oza)の命により、この教区内に新しい教会の建設が始まったのである。
新しい建物は、ファン・デ・エレラ(Juan de Herrera)が持ってきた図面に基づいて建設された。おそらくは、建築家であり、画家である地元のミゲール・バロソ(Miguel Barroso)が作成した図面であろう。ちなみにこのミゲール・バロソは、マドリードのエスコリアル修道院(El Escorial)の建設にも携わった。そして、この教会は、1604年にバルトロメ・エロリアガ(Bartolomé Elorriaga)によって完成した。

正面

直線で、簡素な建物は、クラシックと呼ばれた初期のバロック様式そのもので、それは、バリャドリード(Valladolid)の教会の伝統でもある、重量感のある正面に表れている。
内部は、半円筒の丸天井で覆われた3つの棟をつなげたもの。そして翼廊が、騎士団のエンブレムの装飾の上にある大きなドームを支えている。

内部

1991年にこの教会は、文化財に指定された。

ミサ

平日:09:00,19:30(冬),20:30(夏)
休日:09:30,11:00(*),12:30,19:30(冬),20:30(夏)
* 7,8,9月を除く

*ミサの前後に見学可能です。