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サンタ・マリア・ラ・マジョール教会(Iglesia de Santa María La Mayor)

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会

サンタ・マリア・ラ・マジョール教会は、アルカサル・デ・サン・ファンで一番古い教会である。西ゴート建築様式の形跡を残している。

壁

13世紀の初めのサン・ファン(聖ヨハネ)騎士団の侵攻の前は、イスラム教寺院だったのであろう。教区の1226年の文書によると、この年、この建物は、サン・ファン(聖ヨハネ)騎士団の所属となった。

正面玄関

長きに渡って、数多くの改築がなされ、その壁は、ムデハル、ローマ、ルネッサンス、バロック様式が混ざっていて、評価に値する。ちなみに1742年に建設された聖女の小聖堂は、豪華な装飾のバロック様式である。

聖女

この小聖堂は、クエンカ(Cuenca)のウクレス(Ucles)修道院という石造建築物を造ったフランシコ・デ・マサス(Francisco de mazas)の代表作で、タラベラ・デ・ラ・レイナ(Talavera de la Reina)の陶器で装飾された台座、床が見事である。

床

この教会で、1758年に洗礼の記録書が見つかり、これには、1558年11月9日にブラス・デ・セルバンテス・サアベドラ(Blas de Cervantes Saavedra)とカタリーナ・ロペス(Catalina Lopez)との間の息子ミゲル(Miguel)が洗礼を受けたと記されている。有名なドン・キホーテの作者ミゲル・デ・セルバンテスは、マドリッドのアルカラ・デ・エナレス(Alcala de Henares)で生まれたとされているが、本当は、アルカサル・デ・サン・ファンで生まれたのかもしれない。

天井


ミサ

平日:10:00,19:30(冬),20:30(夏)
休日:10:00(*),12:00,19:30(冬),20:30(夏)
* 土曜日と7,8,9月を除く

*ミサの前後に見学可能です。