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サンタ・クララ修道院(Convento de Santa Clara)

トレド(Toledo)のクラリサス(Clarisas)修道女たちは、アルカサルの評議会に聖女インマクラダ(Inmaculada)への崇敬に対する修道院を創設するための土地を要求した。こうして、1565年にサンタ・クララ修道院の建設が始まった。
1835年にはメンディサーバル(Mendizábal)の永代所有財産の剥奪により譲渡され、女王イサベル2世(Isabel II)が息子のアルフォンソ12世(Alfonso XII)に譲位した1868年11月29日には兵舎の設置のために戦争省に譲られた。

廊下

1982年に地方の芸術的かつ歴史的建造物に指定された。

中庭

この修道院の台所で「アルカサルのトルタ(Torta de Alcázar)」が発祥した。これは、修道女によって簡単な材料から作られたやわらかい生地のスポンジケーキで、そのレシピは何世代にもわたって伝承されてきた。
現在ではホテルとして宿泊できる。また、作家教室「アロンソ・キハノ(Alonso Quijano)」が開催されている。(ちなみにアロンソ・キハノはドン・キホーテの本名である。)

正面玄関