www.lamanchainfo.es

サン・ホセ修道院(Convento de San José)

17世紀の初めにアルカサル近郊に住むマリア・ペドロチェさん(Doña María Pedroche)の命でクラリサス(Clarisas)修道女のために建てられた。1605年にサン・ホセ(聖ヨセフ)に教会、修道院が奉納された。
教会の永代所有財産の剥奪をうけ、修道院は民間に払い下げられ、現在、修道女の穀物倉庫として知られ保存されている。

サン・ホセ修道院

幾何学的な赤らんだ砂石を使った入り口の扉、建物のかど、切り石が見事である。建物の側面の1つにはフランシスコ会(Franciscana)の盾の浮き彫りが残されている。交錯させたイエスとサン・フランシスコの聖痕のついた2つの腕に囲まれた十字架が表現されている。

サン・ホセ修道院

現在は、ラ・マンチャ陶磁器博物館(FORMMA)として利用されている。

ラ・マンチャ陶磁器博物館(FORMMA)

ラ・マンチャ陶磁器博物館(FORMMA)ではラ・マンチャ地方の主要な陶芸家たちに由来する幅広い作品が展示されている。多くの職人たちが何世紀にも渡り、家事や畑仕事といった日常生活のそれぞれの用途に最適な形を粘土がら作りあげてきた。
ヘスス・マリア・リサノ・テハド(Jesús María Lizcano Tejado)氏から譲られたこれらのコレクションによって当時のラ・マンチャ地方の人々のつい最近まで続いていた生活様式が伺い知れる。

1階

1階 -製作者たちの手(製作の過程)と形作り(職人芸)-
昔の職人たちは、粘土を準備するための土探し、土の抽出から始まるすべての製作の過程を自らで行った。いったん、形を作ると焼き窯に入れる前に乾かす。

2階

2階 -粘土(陶磁器の種類)-
調理用のさまざまな鍋、水車の水受け、水を運ぶためのつぼや水がめ、大かめ、井戸やお風呂の井筒。日常生活の上での違った用途に応じて違った形をしている。

3階

3階 -家と畑(日常生活)-
陶磁器を通して、ごく最近までのラ・マンチャ地方の生活様式を思い起こすことができる。

開館時間

 
10:30-13:30 午前 10:30-13:30
17:00-20:00 午後 16:00-19:00

*グループの場合、予約により時間外、閉館日も見学可能です。