www.lamanchainfo.es

アルカサル・デ・サン・ファン駅

市の玄関口といえるスペイン国鉄のアルカサル・デ・サン・フアン駅である。

アルカサル・デ・サン・フアン駅

イギリス人技師グリーン(Green)氏の設計により、アルカサル・デ・サン・フアンは鉄道の要所となった。というのも、ここが、マドリッドからの線路と、バレンシア(Valencia)地方、それとアンダルシア(Andalucia)、エクストレマドゥーラ(Extremadura)地方への各線路との分岐点となったからである。1854年5月21日に開通し、おかげで市は発展し、商業の中心地となった。
1873-1875年の間にセビーリャ(Sevilla)の伝統工芸であるタイルに名作ドン・キホーテのさまざまなシーンが描かれたものが、駅構内の喫茶店の壁の台座として貼られた。下の写真にあるとおり、今もなお、1,3番線のプラットホームにある待合室(Sala de Espera)の壁に残されている。

ドン・キホーテのタイル